PTA父親の会

更新日:2011年6月18日

6月18日(土)に第21回目の父親の会が行なわれました。毎年参加人数が増え本年も200名を超える参加をいただきました。第1部は、ビュッフェ式のランチをいただきました。短時間でしたが先生方と懇談することが出来ました。第2部は「子どもとどう向き合うか」をテーマに元桜美林中高スクールカウンセラーの前田満寿美さんに講話をいただき、参加者同士4名のトークで、家庭での子どものことを話し、互いの交流ができたことと思います。どんな事でも子どもといっしょに時間を過ごすことが大切だ。また、子どもにとって他の大人の方とも接することも大切である。と、参考になるお話をたくさんいただきました。第3部は学園キャンパスツアーでしたが、あいにくの雨のため屋外コースのクラブ見学は中止になり、校舎内コース及び学園見学コースだけとなってしまいました。
参加者の方々にはアンケートに答えていただきました。今後もPTA会員の皆様方のご意見を参考に、よりいっそう楽しく有意義な会にしていきたいと思います。
以下は第2部に参加されたお母様の感想です。
(PTA会長:眞 浩二)

『父親の会「子どもとどう向き合うか」に参加して』
高校3年生の娘と受験までどのよう接していったらいいのか?そんな時にぴったりのタイトルだと思い参加しました。桜美林中高でカウンセラーをされていた前田満寿美先生のお話でした。
まずタッピングタッチで始まりました。前田先生の優しい声の誘導で、顔、体を軽くたたきながら、からだを感じて呼吸を行い心を落ち着かせていく方法で、心静かな自分を感じます。このようにして、自分で自分を落ち着かせ、平常心を取り戻す時間はとても大切と感じました。
次に「思春期とはどういう時期で、どう向き合っていったらよいのか」前田先生のお話を伺いながら、隣の席の方と、思春期の子どもたちを持つ親として、現状を話し合い、共有しました。このことを通して、人の話しを聞く時、相手が今何を感じて話しているのかと自分で感じながら聞き、話す時も頭だけではなく、自分の感じていることを素直に話すことが、コミュニケーションにとって大切だと気づかせていただきました。すべての会話の基礎には思いやりの心が必要です。そのことを家庭の中で、親子が、夫婦ができていれば、良い人間関係が生まれます。この良い人間関係が社会や学校においても築かれれば、世の中はより良い方向へ進んでいくことと思います。子どもたちが親から恩恵を受けているように、子育てを通じて親も多く学びを得ていることに気づきました。「愛されることよりも、愛すること」このことを学ぶために、神様が子どもたちを授けてくださったのだと感じることができるようになりました。
東日本大震災で親や子どもをなくされた方々のことを思うと、自分が悩んでいることは、実は幸せなことなのだと気づかせてくれました。親子で話し合う時間が持てる。一緒の家で同じ空気を吸い、同じ釜の飯を食べ、同じことを感じることが出来る。この当たり前の幸せを大切にして、前田先生のお話を家庭や社会で実践しながら、今を生きていきたいと思います。
今回、前田先生のお話を通してたくさんのことに気づきました。ありがとうございました。また、この機会を作ってくださった方々に感謝します。そして、どんな時でも、家庭を、社会を、桜美林を支えておられるお父様方のおかげで、子どもたちが今日も無事に学校に通うことができていることを「父親の会」に参加して改めて感じました。
(青木 啓子)

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