中1林間学校

 7 月22 日( 月) から24 日( 水) まで2 泊3 日の行程で、中学1年生は志賀高原において「林間学校」を実施しました。
 初日は、1 学期後半より本格的に取り組んでいる「いじめ防止教育」の一環として「心が通い合うコミュニケーション」と題したプログラムを、スクールカウンセラーの富沢先生の協力を得て準備しました。志賀高原総合会館内の「98ホール」の舞台を使用して、担任をはじめ身近な先生たちのロールプレイングを楽しみながら、相手に誤解されないための言葉の使い方や話し方、いじめが起きる過程などを学習しました。
 2 日目は志賀山( 標高2037m)・裏志賀山( 標高2040m) の登山に挑戦しました。硯川バス停-前山湿原-渋池-志賀山-裏志賀山-四十八池-大沼池( 昼食) -清水口に至る高低差470m、約10km のコースを途中雨に降られながらも7 時間かけて踏破することができました。ゴールした生徒たちの表情を見ると大きな達成感が得られたようでした。
 「自然の雄大さ、美しさ、厳しさに触れ、自然の大切さを知る」・「団体生活を通して思いやりを養い、協力することの大切さを知る」という大きな二つの目的を掲げて桜美林中学校の林間学校は実施されていますが、その目的を大いに果たせたように思います。

(1学年主任 有馬 純一)

「林間学校を振り返って」1年D 組 川上 博子
 1年生になって2回目となる宿泊研修先は長野県の志賀高原でした。私は長野県を訪れるのが初めてだったので、初めての体験がたくさんありました。
 1日目は総合学習で、心が通い合うコミュニケーションを学びました。「コミュニケーションはキャッチボールにたとえられる」と言われ、納得できることがたくさんあり、とてもよく理解できました。「言葉の意味は人それぞれだ」ということや、「表現の仕方によって感じ方が変わるので、誤解されてしまうかもしれない」というのは、自分自身も気をつけなければいけないと思いました。
 2日目は志賀山登山でした。私は山登りが好きなので、林間学校の中では一番楽しみにしていたことです。当日は天気が悪く霧がかかり、つかむ岩もぬるぬると滑り、地面もぬかるんでいたので少し苦労しましたが、登り切ったときは達成感がありました。山頂で写真を撮ったり、下山してからきれいな沼の前でお昼を食べたり、自然の美しさに触れることができました。私たちが住んでいるところとは大きく異なり、美しい自然が身近にあることで心も体もいやされました。
 林間学校では、自然の雄大さや美しさを学ぶことはもちろん、仲間と協力することの大切さを学ぶ機会もありました。総合学習では、気持ちの伝え方や上手なコミュニケーションの方法を学び、自分の行動や考えを改めようと思うきっかけになりました。登山では達成感が自信につながりました。学んだことを生かして、充実した中学校生活をおくっていきたいと思います。

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