順天梅山女子高等学校 吹奏楽部合同演奏会

 12月21日から4日間、桜美林高等学校吹奏楽部46名と教職員7名が、韓国順天梅山女子高等学校を訪問、演奏会を通じて学校交流を行いました。生徒たちは、味覚の違う食生活にもすぐに慣れ、互いのパートナーとも仲良くなり、素晴らしい演奏会となりました。800人収容できる教会の聖壇に楽器を揃え、両校が交互に演奏、そして合同演奏が披露され、ともに鑑賞した梅山女子高の生徒はもちろん、多くのお客様からの称賛の拍手が絶えませんでした。一緒に練習して作品を仕上げた両校の楽員たちは演奏会後共に食卓を囲み、言葉は通じませんが英語と身振り手振りで交流を楽しみました。最終日、互いの健闘を称え、別れを惜しみいつまでも交流の場を解くことができませんでした。

(事務長 伊藤 孝久)


韓国順天の梅山(メサン)女子高校と本校との教育交流の第1回として、昨年暮れに高校吹奏楽部の訪韓演奏会が実現しました。梅山女子高はハードな学習体制の中にあって吹奏楽の活動はとても活発で、この交流は両校の吹奏楽部が出演するジョイント・コンサートの形で行われました。
 海外への演奏旅行に不安も抱えて向かった私達を迎えてくれたのは、元気で温かい梅山の生徒達でした。たちまち不安は期待へと変わり、その後の練習などを通してお互いは急速にコミュニケーションを深め、最良のモティベーションで当日を迎える事ができました。
 いよいよ本番、最初は桜美林。私達の演奏する一曲一曲に、客席から大きな拍子や歓声が起こりました。ビートの効いた曲には手拍子が、知っている曲では一緒に口ずさむ歌声が…!予想もしなかった客席の反応に、一同感激と感謝でした。続いて梅山のステージ。確かな意志をもって力強く表現する彼女達の演奏から、心に訴える音楽を奏でることの大切さを学びました。そしてフィナーレは、両校による合同演奏。会場に居合わせた全ての人々が、国境を越えて奏でられる音楽に身を委ね、感動を共有するすばらしい時間が流れたのです。
 この楽旅(がくりょ)を通して、韓国の方々のまっすぐな力に後押しされて、筆舌尽くし難い貴重な体験ができた事に、改めて感謝したいと思います。
 創立者清水安三先生が諸外国の人々との友好関係を大切にされていた事を想う時、こうした交流が今後とも良い形で継続・発展し、今回の小さな一歩が未来に繋がるよう願ってやみません。

(吹奏楽部顧問 生野 隆久)

学校紹介

桜美林中学校・高等学校をご紹介しています。

教育内容

桜美林中学校・高等学校の教育内容をご紹介しています。

学校生活

授業、課外活動、さまざまな行事を通して素顔の桜美林を紹介します。

進路指導

一人ひとりの希望を聞き、将来像や生き方をともに考えて指導します。

入試情報

桜美林中学校・高等学校の入試に関する詳しい情報をご案内します。

Pagetop