姉妹校交流 順天梅山女子高校訪問2017

更新日:2017年12月22日

 14時から再開した作品作りも17時前にシルクスクリーンで両校の校名を刷り付けて完了しました。

 今回用意されたのは縦170cm・横120cmの白い布が3枚です。この布をキャンパスにして、わざとコントロールしにくくするために長い棒の先に筆を取り付け、それを使って韓日両校の生徒が協力し合って墨絵を完成させています。東寺の五重の塔と昨日見学した楽案邑城が描かれつつありますが、予期せぬ“乱れた線”が作品の味になりそうです。 
 手の空いている生徒は、もう一枚の布にお互いが似顔絵を描き合っています。生徒たちの距離は一気に近くなり、日本語・コリア語・英語が飛び交っています。
 午前・午後と作品作りが続きますが、完成がとても待ち遠しいです。

 歓迎式典の後、教職員の記念写真、桜美林高・順天梅山女子高の両校美術部の記念写真、桜美林高美術部と順天梅山女子高生徒会との記念写真を撮影しました。

 本朝9時から歓迎式典がありました。今までの相互交流がまとめられたビデオが大きくスクリーンに流れる中、順天梅山女子高校の新しい体育館に通された美術部員一行は全校生徒の大歓迎を受けました。部長の松田さんが韓国語で挨拶すると会場は一段と大きな拍手が沸き起こりました。

 快晴の2日目は9時過ぎに釜山のホテルを発ち、順天まで約2時間半のバス移動から始まりました。順天梅山女子高校で到着した私たちを出迎えてくれたのは、桜美林高校吹奏楽部と合同演奏を披露してくれたことのあるKONI WIND ORCHESTRAでした。
 歓迎演奏の後は、楽案邑城民俗村・根深い木の博物館を見学し、韓国の歴史を学ぶ機会を作っていただきました。
 学校に戻ると今回の韓日美術交流に合わせて校舎内に設営されたART GALLERYのオープニング・テープカット式が行われ、その後で順天梅山女子高の生徒の展示作品を鑑賞しました。
 夕食後は、イルミネーションの美しい順天湾国立庭園を散策しました

 2013年に姉妹校関係を結んだ順天梅山女子高等学校との相互訪問交流も今回で5回目となりました。今年度は12月20日から23日にかけて中高美術部が訪韓して、共同作品を制作します。
 2学期の終業式のあと、13時過ぎに学校を出発した一行は16時前に成田空港に到着しました。搭乗したJL969便は定刻を若干遅れたものの無事に金海国際空港に到着しました。今晩は釜山市内のホテルに宿泊し、明朝、順天梅山女子高等学校に向かいます。
 ところで、JL969便のチーフCAは桜美林大学のOGの方でした。同便へのわれわれの搭乗を知り、自作の色紙と自筆のメッセージカードを一人一人に用意してくださいました。社会で活躍するオビリンナーのおもてなしに一同感激しました。

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