中学収穫感謝礼拝

更新日:2016年10月26日

 本日の中学礼拝は「収穫感謝礼拝」でした。NHK「趣味の園芸やさいの時間」や日本テレビ「世界一受けたい授業」などのTV出演で有名な恵泉女学園大学人間環境学科の藤田智教授をお招きし、「収穫への感謝~命と恵み~」という題でお話をしていただきました。

 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。
 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。
 植える者と水を注ぐ者とは一つですが、それぞれが働きに応じて自分の報酬を受け取ることになります。
 わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物なのです。
 (コリントの信徒への手紙 一 3章6節~9節)

 ピルグリム・ファーザーズがマサチューセッツ州のプリマスに移住した1620年の冬の寒さは大変厳しく飢えから大勢の死者を出してしまいました。翌年、近隣のインディアンのワンパノアグ族からトウモロコシなどの作物の栽培方法を教わることで、ピルグリム・ファーザーズは生き延びることができました。その年の秋は収穫が多く、ピルグリム・ファーザーズはワンパノアグ族を招待して、神の恵みに感謝して共にご馳走をいただきました。このことが感謝祭の始まりとされています。
 平素わたしたちは生きることに精一杯でわたしたち自身を振り返ることを疎かにしています。一年の間には、作物の“収穫”だけでなく、わたしたち自身の中にも成長による“収穫”があったはずです。
 収穫感謝の日は、神からの恵みである収穫を祝い感謝するのが本義ですが、わたしたちの人生をよいものとするため、また更なる一歩を踏み出すため、わたしたち自身の一年を振り返る日にもしたいものです。

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