中学礼拝

更新日:2019年11月13日

 本日13日(水)の中学校礼拝では、日本基督教団久我山教会の安倍愛樹牧師をお招きして、「最強の『いいね!』」と題してお話を伺いました。

 初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。(創世記1章1節~5節)

 神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」そのようになった。神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。(創世記1章26節~31節前半)

 昔の話になりますが、小学生を対象にして「自分のことが好きか」と新聞社がアンケートを行ったことがありました。ところが3人に1人が「嫌い」と回答した結果を見て、私は衝撃を受けました。
 自尊感情を失い、承認不安にかられ、以前よりさらに混沌を極めた現代において、もしかすると「嫌い」の割合は増加しているかもしれません。
 今日みなさんと読んだ聖書の「創世記」には、混沌と闇の状態から天地が創造されたことが記されていますが、とりわけ熟考されて私たち人間を神さまは創造しています。そして、お造りになったものを振り返って「見よ、それは極めて良かった。」と聖書には記されています。これは、私たちが神さまに承認されていることに他なりません。神さまは私たちに「いいね!」と言っているのです。
 自己を肯定できずにさまよっている状態からどうやって抜け出せばよいかを考えるとき、私たちは神さまに「最強のいいね!」をいただいている、神さまは私たちを認めてくださっているのだということに思いをはせたいものです。

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