高校3年生防災学習
2026年4月27日
お知らせ
高校
高校3年生が防災学習を行いました
本校には「さくらプロジェクト」と呼ばれる有志団体があり、防災・減災について学びを深めています。活動の中心は、毎年3月に実施する宮城研修です。
実際に現地で得た知識や経験を学校内外へ発信しています。その一環として、3年前から、防災意識を広めるために、ゲーム( DIG=災害図上訓練)を作成し、学校活動のなかで展開しています。
ゲームのテーマは「町田駅で被災したらどう行動するか」。生徒たちは班ごとに意見を出し合いながら、さまざまな状況を想定して考えました。
今年度も、昨年に引き続き、高校3年生の全員を対象に、プロジェクトのメンバーが各クラスに入り、DIGの進行を行いました。以下、参加した生徒の振り返りコメントです。
「家族と離れ離れの時周囲がカオスの中助けに戻ったりすることは難しいとわかりました。」
「今回のゲームで助ける助けないの倫理観を班で協議できてよかった。」
「意外と、どこにAEDがあるのか、どこが浸水しやすいかなど知らないことがたくさんあると思いました。また、私の家の周りでもどこが一番近い避難所なのか、家に必要なものがちゃんと置いてあるか確認できてないこともたくさんあると思ったので災害が起きる前に早目にそのような確認を家族全員でして災害が起きた時に備えたいと思った。」
図上訓練という形ではありますが、仲間と意見を交わしながら考える時間は、生徒にとって大きな学びとなったようです。今回の経験をきっかけに、防災について家庭でも話題にし、日頃の備えにつなげていきましょう。
また、後発地震注意情報の発表から、本日で1週間が経ちました。不安な日々を過ごしている方も多いことと思いますが、一日も早く穏やかな日常が戻ることを願っています。
