中学2年生 総合学習

2026年6月22日

お知らせ

中学校

中学2年生の総合学習「スモールスタート」が始まりました

中学2年生の総合学習「スモールスタート」が始まりました。このプログラムは、商品開発・システム開発の体験を通じて、起業家精神とスキルを学ぶ取り組みです。
今年度、中学2年生では「アントレプレナーシップ」を軸にした総合学習プログラムを展開していきます。「アントレプレナーシップ」は一般的に「起業家精神」と訳されますが、本校が目指すのは、単に新規ビジネスや新商品を開発するようなベンチャー体験にとどまりません。「世の中の課題(困りごと)を見つけて、自分なりのアイデアで新しい価値を生み出し、解決しようとする姿勢やマインド」の育成を目指しています。
この授業を通じて育みたい資質・能力は、以下の3つです。
① 課題発見力
② 創造的挑戦力(学而事人)
③ 協働する力
中学2年生たちが「正解のない問いに挑戦する」姿を見るのが、今からとても楽しみです。

6月22日(月)

6月22日(月)の5・6時間目、中学2年生は総合的な学習の時間に「スモールスタート」のワークショップを行いました。
先々週から、身近な「あるある(日常の課題)」を解決する新商品のアイデアを考えてきた生徒たち。本日はさらに一歩踏み込み、「既存の商品の前提を疑い、あえてそれを禁止する」というテーマでグループワークに取り組みました。
例えば、「傘は手に持ってさす」という当たり前の前提を禁止してみる。すると、「手で持たない傘とはどんなものだろう?」という新しい問いが生まれます。このように、常識をあえて覆すことで、今までにない斬新な新商品のアイデアや新しい価値を生み出すことが今回の目標です。
ワークの後半では、この「前提を禁止し、逆にして考えたアイデア」を、班ごとに1分間という短い時間で分かりやすく発表するミニプレゼンテーションにも挑戦しました。
「あり得ない」と予測されていた事態や画期的なイノベーションが突如発生し、既存の市場や常識を根底から覆す「ブラック・スワン」となるような画期的な新商品アイデアが誕生することを楽しみにしています!

6月15日(月)

6月15日(月)の5・6時間目、中学2年生は総合学習で「スモールスタート」を行いました。
前回は身近な「あるある(課題)」を解決する新商品のアイデア出しを行いましたが、今回はその新商品の「価格」や「デザイン」について班ごとに検討しました。その後、クラス内で互いにプレゼンテーションを行い、良かった点や改善点を出し合いました。今回のフィードバックを踏まえ、ここからさらにアイデアをブラッシュアップしていきます。

6月8日(月)

第1回目の授業となった6月8日(月)は自分たちの身近な「あるある」をお互いに付箋に書き出して共有し、その「あるある(日常の困りごと)」を解決する新商品として、どのようなものが考えられるかをグループワークで話し合いました。どのグループも活発に意見を出し合うことができており、これからがとても楽しみになる初回授業となりました。